主観好きAVレビュー[茜はるか][apkh00084] 嬲り撮り3Pセックスウチのお店の可愛いバイト女子大生は、真面目そうに見えて実は真正ビッチちゃんだった…。

最近AVを再び見始めたオッサンが若い頃に観ていた懐かしのアダルトビデオから最新作まで、好きな主観作品を中心に紹介します。

レビュー

2018年11月配信の作品。

「嬲り撮り・3Pセックス」シリーズの1本。

基本的にカメラ目線な主観映像作品なのですが、複数男優相手の3P、4Pのシーンがあります。

一応ドラマな内容で男優は喋ります。男優の顔は映らないです。

ただ別の男優の視点に切り替わったりするので、ドラマでも自分が何者かよく分からないシーンがあります。

物語は女子大生がバイト先の職場の男たちとやりまくる内容。

バイト先といってもどこかの職場が舞台でもなく撮影場所はマンションの部屋のような場所。

そして男にやられてしまうわけではなく、女子大生がやってしまいます。痴女ものです。

主演は茜はるかさん。最初に見たときは驚きました。アイドルでも女優でも何でもいけそうな完璧なルックス。

脱ぐとAカップの貧乳。でもスレンダーかというと、ちょっとムチっとした感じもあります。

そしてどエロ。フェラの食いつきがすごい。美人で若い子が笑顔で楽しそうにフェラします。

台詞も自然です。最高の逸材ですね。

最初は三人の男相手のフェラ。口内射精、そして顔射。いきなりハードです。

店長と主任相手にSEX。透け乳首な服で登場するはるかさん。このシーンは3Pの主観です。

主観3Pは、他の男優が挿入しているところを眺めていたり、後ろと前に咥えさせたりします。

次は二人きりのシーン。男優の喋りなしのフェラと貧乳パイズリ。

可愛い笑顔に射精するわけですが、美人だからこそこういうシーンが必要です。

そして最後は再び3PなSEX。最後の挿入はバッチリカメラ目線です。

今作は、はるかさんを独占して二人きりでラブラブなシーンが無いので、そこは主観好きには物足りないかもしれません。

「オッサンでは性欲の強い女子大生相手なんて一人じゃ無理」というお話しですかね。

基本的にはるかさんのキャラは全編同じテンション。やり過ぎなぐらいエロエロ淫乱な女子大生。SEX中毒という感じ。

グイグイと来るわけですが、とにかく顔が可愛すぎでどんなに卑猥でも変態でも、すれた感じがない。複数で責められても背徳感的なものが無いのです。

まさに茜はるかさんは「可愛いは正義」な女優さん。余計なことは考えず抜かれまくるしかありません。

[茜はるか][apkh00084] 嬲り撮り3Pセックスウチのお店の可愛いバイト女子大生は、真面目そうに見えて実は真正ビッチちゃんだった…。

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