主観好きAVレビュー[椎名りく][h_005bc00043] 彼女の部屋で24時間バーチャルSEX

最近AVを再び見始めたオッサンが若い頃に観ていた懐かしのアダルトビデオから最新作まで、好きな主観作品を中心に紹介します。

レビュー

2007年2月配信の作品。

主観映像で男優は喋りません。ただ後半、男優が映りこんで気になるシーンはあります。

主演は椎名りくさん。

活動期間は2006年から2012年。企画単体女優で膨大な出演作があります。

Cカップ微乳で黒髪。カテゴリー的にはロリですね。この方は女子校生役が多かった印象が強く残ってます。

当時はぽこっとしたお腹のせいでリックドムと呼ばれてました。

りくさんの素晴らしさは可愛らしいお顔。一度見たら忘れないキャラ立ちした方です。

声も含め眞鍋かをりさんに雰囲気似てますね。

この作品は、椎名りくさんの自宅で恋人SEXしまくるという内容。

約3時間の長さ。さすがにこの長さだと全てのシーンで完璧ではないですが、臨場感のある主観映像が続きます。

りくさんがシャワーに入っている間に下着を物色するという、アホなカットからはじまります。

そしてシャワーから出てきたりくさんはスッピン。

化粧をしているりくさんの横でチンチンを出します。

最低な彼氏ですが、りくさんは呆れながらも笑ってフェラ。そして最初のSEX。

こんな感じでダラダラと進みます。ホームビデオ的なユルい撮影です。

りくさんは素で、お芝居感はあまりないです。

「AV女優だからこのぐらいはやりますよ」という感じで、ひたすら全身舐めてくれて、そして挿入すれば本気感のあるイキっぷりを見せてくれます。

責めの顔はわりと真剣。そして男の反応を見て「気持ち良かった？」とニカっと微笑む。

りくさんの主観での上目遣いはグっと来るものがあります。

献身的でもあり、小悪魔感もあり、本当に癒される。

はじめの化粧中のSEXと、風呂でのフェラ、寝ているりくさんに入れてしまう夜這いシーンが私のおススメ。

やりたくなったから、やっちゃう。とにかく一緒にいたらSEXぐらいしかやることがない。

惰性ですね。その感じがこの作品にはあります。

あまりそういうSEXばかりしてると本当の彼女には嫌われる気がしますが、ただひたすら「Ｈな彼女ほしいなあ」と考えてしまう作品。

たまに思い出して、この作品の椎名りくさんに会いたくなって観てしまいます。

[h_005bc00043] 彼女の部屋で24時間バーチャルSEX 春矢つばさ（椎名りく）

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