最近AVを再び見始めたオッサンが若い頃に観ていた懐かしのアダルトビデオから最新作まで、好きな主観作品を中心に紹介します。
おすすめポイント
この作品はこんな方に向いています
・ハイクラスな女性を縛って犯したい
・M女設定の君島みおさんを主観映像で楽しみたい
・ソフトなSM主観作を探している
レビュー
2019年4月配信の作品。
ほぼ撮影は完全主観。男優は喋りませんが喘ぎ声はたまにあります。
主演は君島みおさん。ドラマ要素はほとんどありません。
待ち合わせをして車移動し、ホテルで緊縛SEXするだけのシンプルな内容。
車内では会話も少なく、インタビュー的なシーンは全く無し。
「私のこといっぱい縛っていじめてね(ハート)」という明るいノリ。
君島みおさんは「中洲で予約1年待ちだった伝説の巨乳ソープ嬢」という肩書きでデビュー。
ググったら実際に8万円ぐらいの料金がかかる吉原の高級ソープに所属していたようです。
ウィキペディアによると過去に「京本かえで」「瞳ゆら」などなどいくつかの名前でAVに出演していたとのこと。ストリッパーでもあったようです。
そして2017年に再デビューしてブレイク。もの凄い勢いで出演作を増やしてます。
常に上位ランク内にいる人気女優です。
ショートカットに端正な顔立ち。Fカップの巨乳にクビレの美しいプロポーション。
人気ソープ嬢という肩書きが納得できる容姿です。
芝居はどちらかと言えば棒読み感があります。ただそこが上品さを醸し出してる気もします。
お高い方という印象です。
そして今回の作品は、そんな庶民にはなかなか手の出せない高級ソープ嬢の君島みおさんを緊縛プレイで犯してしまう内容。
しかも主観映像。ソーププレイの更に上を行って、イイ女をいじめるという設定だけでまず興奮します。
ただ内容的にはソフトかもしれません。
M女を精神的に追い詰めるプレイではなく、やられるほど笑みを浮かべるM女なみおさんがいるからです。
最初の絡みは、首輪を付けて乳首を洗濯ばさみではさんだり、ロウソクを垂らしたりとSM的なシーンが続きますが、フェラして挿入という流れ。
風俗嬢っぽい感じな献身的に男に尽くすSEXです。
次のシーンから本格的に縛られます。
手を後ろに回された状態で縛られ放置。「もうダメ」と床に放尿。
その後は股を開いた状態で椅子に座らされ、棒を咥える形のさるぐつわを装着。バイブ責め。
そして頭を押さえつけられてのイラマチオし、口内射精。
みおさんは口から精液を垂らしながら「出たあ」と微笑みます。
そしてベッドでのSEX。再び後ろで手を縛られた状態のみおさん。
口だけのフェラ、そして縛られたままでの挿入。揺れるオッパイにイキ顔。口に出して終わります。
最後のシーンはお風呂。
「気持ちよかったお礼にオナニー見て」となんの恩返しか分かりませんが、浴槽に座ってオナニーショーがはじまります。
この作品、「イイ女を犯してやるぜ」という男をSな気分にさせるシチュエーションが続くわけですが、みおさんが嫌がってる姿を見せません。
そして最後は感謝されちゃうわけです。
やってることはやってるのですが、みおさんが変態に見えない。自分がS男なのかもよく分からない。
最後は「こちらこそありがとうございました」と頭を下げるしかありません。
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[cesd00745] 緊縛にハマったみおは、会うたびにドM願望が強くなり…最近では縛られながら「もっと虐めてください」とお漏らしするド変態になっていた… 君島みお
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